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高社山(417m) (高社神社鳥居→高社神社→愛宕神社→反射板→三角点→高社神社鳥居) 登山日:2002年12月8日 登山口:岐阜県多治見市
天候:曇り時々小雨 テーマ:地元の山 ガイドブック:なし(後日発売された『岐阜の山旅100コース(下)』に紹介されている) 同行者:単独 時間記録:行き……45分、帰り……25分 (推定標準コースタイム:行き……1時間5分、帰り……35分)
![]() 【地元の山】 高根山(日記)があまりにあっけなかったので、高根山からの足で高社山に向かう。高社神社のコンクリートの柱を見つけ、道脇のスペースに駐車する。DOCOMOの電波塔が目印になる。 【サクライソウ自生地】 登山口に行くと、サイクライソウ自生地の案内板が出迎えてくれる。サクライソウは葉緑素を持たない腐食性の植物と書いてあるので、緑色をしていない植物を探してみるがどれだか分からなかった。移植も人工栽培もできないため、絶滅の危機があるらしく、多治見市天然記念物+多治見市指定文化財になっていた。花が咲く時期にまた来たいと思ったが、岐阜大学教育学部附属カリキュラム開発研究センターによると岐阜県ではサクライソウは絶滅とのこと。でも探せばどこかに咲いているかもしれないなぁ。有刺鉄線を右手に見ながら少し登ると神社の鳥居がある。 【本格的な登山道】 神社があるので整備されていると思っていたが、予想以上の登山道である。結構急登であるし、トラバースやらショートカットやら、なかなか楽しい。木々で展望は隙間からしか見えないが多治見市街や高根山が良く見える。途中高社神社と愛宕神社の分岐がある。まず高社神社に行ってから三角点を目指そう。 【高社神社】 分岐を過ぎるとすぐに池が現れる。池では祭事が行われるのか、いろいろと飾りが施してあった。うっそうとしており、写真を撮ったが真っ暗で何も映っていなかった。 愛宕神社との分岐が再び現れ、それを過ぎると割り石の階段である。趣があってかっこ良い階段だ。登りつめると神社である。神社の記念碑には「尾張平野と木曽川の勇姿を眺望できる景勝の山」と書いてある。頂上が楽しみだ。 【390mピーク】 神社の左手の少し下りたところに小屋があったので、恐る恐る入ってみる。小学生の絵やら「奉納」と書かれた板が散乱していたが特に何も無いのですぐに出て、小ピークを目指す。快適な稜線歩きを楽しむとすぐにピークに到着。等高線を読むと390mくらいだな。ここから西に下る踏み後もあったが、おとなしく来た道を戻り愛宕神社に向かう。 【愛宕神社・反射板】
【三角点へ】 事前に三角点への行き方をチェックしておいたので、三角点への道はスムーズに見つけられた。反射板から西にむかうと下り道になりそうになるが、そのあたりで右に向かう道がある。踏み後が薄く木々も通行の邪魔をしてくれるが、所々に赤テープが張ってあるので確認しながら歩く。途中でニセモノ三角点を過ぎると本物の三角点が現れる。展望はなかったが、予想以上の冒険になり充実できた。エネルゲンで乾杯。 【総評】 ・手頃に登山が楽しめる。 ・三角点探しが面白かった。 ・390mピークや反射板を頂上と勘違いしないように注意。 |