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蕪山(1068m) (21世紀の森公園→(株杉コース)→蕪山三角点→(野鳥観察コース)→21世紀の森公園) 登山日:2003年6月29日 登山口:岐阜県板取村
天候:快晴 テーマ:株杉、ぎふ百山、板取村の紫陽花 ガイドブック:『名古屋周辺の山200』、『分県ガイド 岐阜県の山』、他多数 同行者:モリさん 時間記録:行き……2時間20分、帰り……1時間25分 (標準コースタイム:行き……2時間10分、帰り……1時間45分)
![]() 【R256の小旅行】
【蕪山】
【21世紀の森公園】 21世紀の森公園(板取村HPはこちら)はアジサイ祭りの会場となっていてずいぶんとたくさんの人が来ていた。少し公園内を散歩してみたが、皆さん花より団子のようで(^^;)飲食コーナーの充実ぶりに驚いた。太鼓などのパフォーマンスもあって、登山中もずっと音楽が聞こえていた。森林学習展示館の上にある炭窯の脇から自然観察道に入る。案内板が立っているので分かるだろう。 沢の音を聞きながら自然観察道を歩いていくと、駐車場から続いている舗装道路と合流する。ここには車止めのゲートや東屋があった。ここが株杉コースの入口。ヒルが恐いので本日のコースは奥牧谷コースは行かず、株杉コース→野鳥観察コースとする。
【株杉】
【株杉コース】 株杉コースの入口には登山禁止を意味するようなことが書かれていたがあまりに弱弱しいので無視した。株杉コースは谷沿いの急登を登っていく。沢の音と所々に見られる小さな滝に癒されるが、なかなかの勾配できつい。石が多く階段のようになっていた。丸太の橋を何度か渡るがあまり手入れがされていない場所もあり、滑って転ばないように注意した。ゴアの靴だと便利だと思う。 急登を終えると大きくUターンして緩い下り坂になる。どんどん降りていくので、分岐を見落としたのかと心配になり戻って上に登る道を探すがどうしても見つからない。谷道をさらに詰めることもできなくはなさそうだが、踏み跡なのか崖崩れの跡なのか見分けることはできない。谷道を行くか、降りていく道を行くかで悩むポイントに赤い目印があるから余計に迷ってしまう。困っていると下山してきた人が道を教えてくださった。ラッキー。降りる道が正解だった。この降りていく道の左手には「きけん立ち入り禁止」と書かれた黄色いテープがずっと張られているから余計に心配になったのだ。麓に近づいているのかと思う人も多いだろう。しばらく降りると野鳥観察コースと合流した。 なお、この日記はガイド本に倣って「株杉コース」とか「野鳥観察コース」と書いているが、現地の案内板ではこのような表記でなく、ともに「自然観察路」と表記されているので要注意。
【県木の森・生産の森】 登山道合流地点には「蕪山山頂まで2495m」の立て札があった。のんびりする時間もないので少々ペースをあげる。途中「県木の森」、「生産の森」という案内板があった。野鳥観察コースの「野鳥の森」を加えて21世紀の森公園は3つの森から成っているようである。小ピークに出ると蕪山の頂上が見えた。
【主稜線】 主稜線に出会う少し手前に小広場があり、「蕪山山頂まで980m」の看板を見る。昔はテーブルなどもあったようだが、今は何も無い。ここで進行方向を変えて頂上に向かう。
【銀竜草の実】
【ロボット雨量計小屋】 笹が多くなり、奥牧谷からの道と合流すると頂上は近い。林を抜けて藪をこぐと無人の雨量計。さらに奥に行くと頂上三角点がある。
【蕪山山頂】 蕪山山頂には比較的新しそうな標柱が立っていた。切り開かれていて展望が非常に良い。今日は空気が澄んでいるのか、久しぶりに御嶽山を見ることができた。機会を伺っている滝波山や平家岳がまるみえのはずだが同定できない。1/20万地勢図を忘れて悔しい。しばしの休憩の後、同じ道で途中まで戻り、分岐から野鳥観察コースで降りる。
【野鳥観察コース】 野鳥観察コースは静かな道だった。「野鳥の森」と書かれた案内板の近くでは、水が伏流から湧き出ていておいしそうだった。また北側だけ枝打ちされた杉がずらっと並んでいて壮観だった。まるで南側に「前ならえ」をしているみたい(^^)下山口は株杉コースのちょっとだけ北に行った所だった。
【無名峰】
【総評】 ・展望良し、温泉有りで人気の山。 ・登山道に花がほとんど無くてつまらなかった。 |