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笠置山(1128m) (姫栗ふれあい広場→ヒトツバタゴ自生地→笠置山三角点→望郷の森→大岩展望台→ふれあい広場) 登山日:2003年9月28日 登山口:岐阜県恵那市
天候:晴れ テーマ:ヒカリゴケ、ペトログラフ、展望 ガイドブック:『名古屋周辺の山200』、『ぎふ百山』他多数 同行者:トリイさん、ホシノさん、ゼンちゃん、モリさん 時間記録:行き……1時間55分、帰り……2時間45分 (標準コースタイム:行き……1時間45分、帰り……2時間30分)
![]() 【にぎやかに】
【岩だらけの登山道】 広場から案内板にしたがって笠置山に向かう。広場から見る笠置山は大きかった。民家を抜けると舗装が切れて岩だらけの林道歩きになる。浮石が多いので気を遣いつつ歩く。染み出した水が登山道を横断して箇所がいくつかあり飽きなかった。しばらくすると林道に出合う。登山記録小屋や案内板がある。
【ヒトツバタゴ自生地】 林道から再び登山道に入るとここからずっと階段地獄。ここまで整備しなくても良いのになぁ。 国指定天然記念物のヒトツバタゴ自生地に出る。ヒトツバタゴの花は二ッ森山の帰りに蛭川村でたくさん見たが(日記)、秋になるという濃青紫色の実は見たことがない。わくわくしながら実を探したがひとつも見つからなかった。まだ早かったかしら?柵の中で節黒仙翁(フシグロセンノウ)の花が何輪か咲いていた。接写できなくて残念。
【アンコの水場】 ヒトツバタゴ自生地を過ぎるとすぐに「アンコの水場」。去年来た時は案内板の文字が読めたのだが、本日見てみると字が消えていてまったく読めなかった。階段地獄の合間にベンチで休憩をとりながら進むと林道に出合う。
【笠置山山頂】 展望岩で休憩するがガスがかかっていて遠望は利かない。期待していた恵那山も雲の中。御神水で口をすすぎ一気に山頂へ。大きな笠置神社の近くにある三角点で集合写真を撮ってヒカリゴケを見に行く。
【ヒカリゴケとペトグラフ】 山頂から意外と降りたところにヒカリゴケがある。途中でペトログラフを見るが、よく分からない。解説がほしいところだ。ヒカリゴケは岩の間を覗くと見られる。普段見ることができない植物で、これを見せたくて笠置山を選んだようなもの。みな楽しんでくれたかな?
【山頂展望台】 いったん山頂に戻り、山頂展望台を目指す。山頂展望台といっても最高点からは少し降りたところにある。展望台には先客が1組いたが、他は誰も登ってこなかった。人気の山だと思っていたのだが。展望台からの展望は270度くらいで二ッ森山の2つのピークが良く見えた。御嶽山はガスで見えず。ここで昼食タイム。本日は半袖で登ったが、展望台ではじっとしていると寒かった。紅葉はまだまだ先だが空気はもうすっかり秋だ。
【瞑想山小屋】 山頂展望台から散策路を使っていったん望郷の森方面(瞑想の森駐車場方面)に下りる。樹齢150年の桜や亀の形をした亀岩などがあるので楽しい。瞑想山小屋にある展望台から中野方地区の棚田の展望楽しむ。中野方・坂折地区の棚田は有名で、先月行われた「第9回全国棚田サミット」(公式HPはこちら)では恵那市が会場だった。
【望郷の森】 瞑想山小屋の下には「くぐり岩」があるが、ちょっと脂肪の気になるゼンちゃんは通るのに苦労があったようだった(^^;)瞑想の森駐車場に出るとそのまま川向林道を降りて望郷の森に到着。なにやらにぎやかなので足早に近づいてみると、なんと合コンパーティをやっていた。びっくり!向こうは酔いもあってかノリノリで、司会者は我々に話をふってくるし、逃げるように望郷の森の展望台へ行った。ここからの展望もなかなかだった。ちなみに合コンパーティの名前は「第5回 LOVEげっちゅ in 望郷の森」となっていた。毎年開催されているそうだ。司会者から来年誘われてしまった(^^;)
【大岩展望台】 望郷の森から姫栗林道を使ってヒトツバタゴのある登山道に向かう。途中にパラグライダーの発射基地があり、ここからの展望もなかなかだった。さらに歩くと大岩展望台があったので登ってみた。はしごの一部が壊れていてすこし慎重になったが高度感抜群の大岩からの展望はすばらしいものだった。恵那峡に笠置峡、恵那山に中津川の町並み。帰りがけに気がついたが、この大岩は姫栗ふれあい広場からもよく見えた。「大岩ごけ駐車場」と書かれた案内板があったが、どれが大岩ごけだか分からなかった。
【白雲寺屋敷跡】
【秋の花達】
【総評】 ・展望良し、名所多し。 ・登山コースがいろいろあるので誰でも楽しめる。 ・望郷の森で合コンパーティをしていたので驚いた。 ・笠置山登山紹介はこちら。 |