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鬼岩公園(363m) (大駐車場→(臼岩、展望岩めぐりコース)→松野湖→(岩場くぐりコース)→大駐車場) 登山日:2003年11月22日 登山口:岐阜県瑞浪市
天候:晴れ テーマ:岩場くぐり、紅葉 ガイドブック:現地の観光MAP 同行者:単独 時間記録:行き……50分、帰り……1時間10分 (推定標準コースタイム:行き……1時間、帰り……1時間)
![]() 【鬼岩公園について】 鬼岩公園は多くの巨岩・奇岩が露出しており、景観が素晴らしく、飛騨木曽川国定公園として整備されている。蓮華岩、臼岩、太郎岩、鋏岩、俎板岩、屏風岩、行者岩などと呼ばれる花崗岩を見ることができる。「鬼岩」という名は、この岩山に「関の太郎」という鬼人が住んでいたという伝説によるものである。面白いことにこの地方では鬼は福を呼ぶものという考えがあり、節分では「鬼は内、福は内」と言うそうである。 春は桜、秋は紅葉、また岩場くぐりが楽しめる場所として皆に親しまれている。公園の北側には松野湖もあり、釣りも楽しめる。 【次月峠】 多治見からR19、R21で鬼岩公園に向かう。R21で次月峠を越えると鬼岩公園の大駐車場がある。 『東濃の峠』に次月峠が紹介されている。それによると名前の由来は2つの説があるようで、峠の下の鬼岩に茨木(しづき)童子という山賊が住みついていて旅人を襲っていたという説と、瑞浪市明世町月吉に志月(しづき)という所があり、その場所に「つぐ」場所であるということで、「次」と月吉の「月」をとって次月としたとする説が紹介されている。昔は中山道の裏道として、また陶磁器産業の発展のために盛んに使われていたようだ。記念の碑でもあるかと思ったが何も無かったようだ。 【大駐車場】 大駐車場にはレストランや売店が並んでいた。まだ午前中のためか車は少なく、好きな場所に駐車できた。売店で五平餅をいただき店員さんと情報交換し、出発。店内にはガイドMAPが置いてあったのでもらっていくと良い。歩道橋でR21を渡るが、歩道橋からは鬼岩公園の奇岩達がよく見えた。
【鬼岩公園】 温泉街を抜けると公園の入り口。現地に行くまで知らなかったが鬼岩温泉は日帰り入浴も可能のようだ。でも基本は宿泊だから結構取られるかな?ある民宿のメニューを見ると食事とお風呂のセットなんてのもあった。 弁天池の夫婦滝を見て公園に入る。売店あたりの紅葉は素晴らしい。「蓮華岩・太郎岩めぐりコース」を左に見て「臼岩・展望岩めぐりコース」に向かう。見返り橋はこの公園の綺麗な所。
【山茶花】 岩と山茶花(サザンカ)と紅葉が一度に視界に入る場所があり、しばし見とれる。突き当たりT字路には立派な鬼の面があった。右の展望コースを選ぶ。
【臼岩、展望岩めぐりコース】 急な階段を登ると展望岩。鬼岩温泉の建物が良く見えた。さらに登ると臼岩と東屋がある。臼岩からの景色も素晴らしく、見上げると蓮華岩が大きかった。すぐ隣は谷になっていて、巨岩がごろごろしている。すごい景観だ。
【神社・祠】
【松野湖】
【東海自然歩道】
【蓮華岩】 鬼岩公園でも高い場所に位置する蓮華岩。展望が素晴らしく、温泉街はもちろん、松野湖側を向くと笠置山と思われるピラミダルな山が見えた。東屋もあり、賑わっていた。
【椛ノ木休憩舎広場】
【岩場くぐりコース】 岩場くぐりコースを歩く。もみじ橋のところで上の道と下の道とに別れたので、まずは上の道に行ってみた。大岩があり、頭をぶつけぬよう歩く。下を見ると岩場くぐりの舞台となる岩岩が見下ろせる。 下の道と合流して関太郎岩屋跡に向かう。関太郎岩屋跡の中に入ってみるが真っ暗で何も見えなかった。
【岩場めぐり】
【岐路】 朝は人が少なかったが、昼前から人が増えてきた。大駐車場は満車に近い状態で驚いた。紅葉の名所として人気が高いことを改めて認識した。 【下山後の楽しみ:美濃焼陶磁館】
【総評】 ・御嵩町HPに鬼岩公園MAPあり。こちら。 ・天然のアスレチック、岩場くぐりが楽しめた。ただし足腰に自信の無い人はやめること。 ・巨岩・奇岩が多く、何度来ても楽しめそうだ。 ・大駐車場の売店で公園MAPがもらえるが、公園内はMAPに載らない細かい分岐が多いので注意。 |