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前ヶ平山(下之洞富士・平和富士)(199m)
(多度神社→身玉山奥の院→前ヶ平山→脇の島霊園→多度神社)登山道地図はこちら 登山日:2004年2月28日 登山口:岐阜県多治見市 天候:晴れ テーマ:市内散策 ガイドブック:なし 同行者:単独 時間記録:行き……1時間5分、帰り……20分(*移動には自転車利用)
【前ヶ平山について】
【陶彩の径】
【多度神社】
【○○山?】 本堂を見て周りを歩いていたら薄い踏み跡を見つけた。小山となっていることに気が付き登ってみたところ、頂上には「御嶽山大権現」とか「覺明霊神」とか「平覺霊神」などと書かれた石造物が並んでいた。すぐ隣は平和中学校があるので今まで地形図を見ても山の存在に気が付かなかったのだが、ひょっとしたら○○山という山名がついているかもしれない。文献に登場する「井山」とはこの山か?山頂近くの植樹祭記念柱から展望が少し楽しめた。
【桜並木】 陶彩の径を使って移動する。桜並木が綺麗だ。若草保育園の看板が見えたら右折する。すぐに道が分かれているが、再び若草保育園の看板に従って右の道を行く。急勾配の道を行くと右に若草保育園があった。
【参道】 若草保育園を過ぎると親子みちびき地蔵と鳥居が現れる。すぐ近くに「宗教法人 身玉山奥の院長命社」と書かれた石柱が立っていた。昨日のオウム麻原裁判のことを思い出してしまった。 厄除け地蔵や一息不動などが集まった石仏群のある場所を過ぎると身玉山奥の院に着いた。
【身玉山奥の院】 身玉山奥の院はとても立派な建物で周辺にも石造物が多数あった。前ヶ平山は今や寂れた山だろう、という偏見があったので驚いた。展望もなかなか良くて、御嶽山、中央アルプス、笠置山、恵那山がばっちり見えた。
【遊歩道】 奥の院で舗装道路は終わりである。この先は地道の遊歩道(細い林道)である。奥の院から少し下ると工事現場が見られた。遊歩道に行き、自転車を手で押して歩く。
【前ヶ平山】 遊歩道分岐で左に曲がり高度を稼いでいく。元気な車なら走れないでもないが、倒木の様子を見ていると最近はずっと入っていないようだ。地道の終点は広場になっていて、倒壊した小屋があった。当時の新聞でも残っていないかとあさってみたが、何も出てこなかった。 広場から山頂はすぐ近くである。『京町今昔物語』に書いてあったとおり、山頂には愛宕神社があった。展望はゼロ。
【脇の島霊園】 山頂付近から別の下山道を探してみたが、明確な踏み跡は見られなかったので、来た道を戻る。分岐点で左に曲がり予定通り周回する。平和中学校から野球部の元気な声が聞こえてくると脇の島霊園は近い。霊園付近から山頂に向かう踏み跡があったので、こちらからも登れるのだろう。平和中学校の正門に行くと校歌が書かれた板があったので見ると「姿けだがき平和富士」〜という歌いだしだった。多度神社の脇に出て散策を終えた。
【総評】 ・しっかりとした道や建物があって意外だったが、前ヶ平山は親しまれている山だと分かり楽しく散策できた。 |