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大湫稲荷山(568m)・竜吟七滝
(大湫宿→神社入口→大湫稲荷神社→(鉄塔巡視路)→竜吟湖→(竜吟七滝めぐり)→釜戸駅)登山道地図はこちら 登山日:2004年3月20日 登山口:岐阜県瑞浪市 天候:曇り時々雨 テーマ:竜吟七滝めぐり ガイドブック:なし 同行者:単独 時間記録:1時間40分(ジョギングペース)
【竜吟七滝について】 国道19号線を車で走っているとJR釜戸駅の近くで竜の大きなモニュメント(ドラゴン21)が必ず目に入っていた。傍には「竜吟の滝」の案内板が立っていて前々から気になっていたのだった。 竜吟の滝の由来が瑞浪自然ふれあい館で紹介されていた。 明治時代、国鉄中央線が延長されて釜戸駅が設置される際に、沿線の名所旧跡として竜吟の滝が整備されたのだそうだ。明治45年(1912年)に遊歩道を開削し、二の滝の上に橋をかけ、工事の安全祈願と観光地の賑わいを期待して石碑と三十三観音仏がおかれたという。自然ふれあい館の解説は詳細で、この三十三観音仏を含め、竜吟峡にある石仏群の大半は、釜戸町の極楽寺より移されたものだということも説明されていた。 【中山道大湫宿】
【登山口】
【林道】 しっかりした林道だったが、途中で工事をしていてダンプカーなどが頻繁に通っていたため落ち着かなかった。林道終点にはNTTの無線中継所が建っていた。
【大湫稲荷神社】 稲荷神社の赤い鳥居をくぐって階段を登る。すぐに頂上となる神社に到着した。展望台があって麓がよく見えた。
【鉄塔巡視路へ】 正面から見て神社の左奥から踏み跡を見つけた。地形図をにらめっこしている段階で、近くに鉄塔があるのでそこに通じる踏み跡があるだろうと予想していたが、見事的中!たどることにする。 小走りしてすぐに鉄塔No.29に着いた。鉄塔の傍には千畳岩と名付けたくなるような大岩も見られた。
【林道出合】
【鉄塔巡視路】 踏み跡明瞭な道と鉄塔案内の黄色いプレートのおかげで全く問題なく下山できた。竜吟湖方面に向かう。
【竜吟湖】 突き当たりのT字路を右に行く。歩道は正面にもついていたがどこに行くか分からなかったので遠慮した。しばらくすると竜吟湖のトイレと竣工記念碑のある広場についた。竣工記念碑の傍にある大岩に登って見ると竜吟湖が一望でき気持ちが良い。竜吟湖は予想していたものよりも立派な湖だった。
【逆川の小径】 湖脇の案内板を見て帰りのコースを決める。水晶山経由か竜吟七滝経由かで迷ったが、時間の余裕もないので滝めぐりで帰ることに決めた。「逆川の小径」と命名された遊歩道を一気に降りる。
【せせらぎの小径】
【竜吟七滝】
【瑞浪市自然ふれあい館】 水晶山への分岐を見ると麓は近い。瑞浪市自然ふれあい館に寄ると、やさしくて気さくなお兄さんがいたので少々甘えさえていただきました。お世話になりました。
【駐車場】 駐車場への途中に、竜の形をした空洞の焼き物?があった。後で知ったのだが、これは竜の卵だったらしい。中を覗いて見ると……あ〜びっくり!ぜひ覗いてみてネ。時々雨が降る天気だったが、駐車場には4、5台の車が止まっていた。
【ドラゴン21】
【総評】 ・竜吟七滝は予想以上に楽しくて、ずいぶんと満足感が得られた。期待していなかったからか(^^:)R19から近いので交通の便も良い。 ・釜戸駅から大湫宿に行く場合、水晶山や竜吟湖・稲荷山を絡めていくと面白みが増すと思う。 |