八曽山(327m)・岩見山(244m)
ルート:八曽の里キャンプ場→八曽キャンプ場→(八曽滝遊歩道)→(黒平山遊歩道)→(岩見山遊歩道)→(厳岩洞遊歩道)→モミの木キャンプ場【ルート概念図】
登山日:2004年8月29日
登山口:岐阜県多治見市
天候:曇り時々雨
テーマ:トレーニングなどなど
ガイドブック:『愛知の130山』
同行者:単独
時間記録:周回4時間40分
登山日:2004年8月29日
登山口:岐阜県多治見市
天候:曇り時々雨
テーマ:トレーニングなどなど
ガイドブック:『愛知の130山』
同行者:単独
時間記録:周回4時間40分
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13:10 北小木ホタル看板前 13:20 八曽の里キャンプ場 13:40 八曽キャンプ場 14:10-14:30 八曽滝 14:40 パノラマ展望台 14:50 八曽滝 15:00 八曽山 |
16:05 山の神 16:25 岩見山 17:00 モミの木キャンプ場 17:25 八曽キャンプ場 17:40 八曽の里キャンプ場 17:50 北小木ホタル看板前 --- |
【八曽休養林について】
八曽休養林は名古屋大都市圏内に残された貴重な緑地帯の一つに数えられる国有林である。
『東海自然歩道 中部特選25コース』(中日新聞社)によると、八曽地区には「天狗の森」、「研究の森」、「愛鳥の森」、「冒険の森」、「探索の森」、「林業の森」、「水とやすらぎの森」という7つの森があり、犬山地区の「日本ラインの森」と合わせてその面積は1132haにも及ぶという。実に名古屋空港が3つすっぽり収まる広さである。
この東海自然歩道のガイドブックは20年以上前に発行された本なので現在とは状況が大きく変わっていると思われるが、八曽休養林では現在でも「八曽滝遊歩道」、「黒平山遊歩道」、「岩見山遊歩道」、「厳岩洞遊歩道」、「八曽マス池遊歩道」、「一の門」と6つの遊歩道が整備されているので、この自然で多くの人が癒されているという点では今も昔も変わっていないのだろう。
本日は岐阜県多治見市側の八曽の里キャンプ場から八曽キャンプ場に向かい、八曽休養林内を反時計回りして八曽山(黒平山、八曽黒平山)と岩見山に登頂してきた。
『東海自然歩道 中部特選25コース』(中日新聞社)によると、八曽地区には「天狗の森」、「研究の森」、「愛鳥の森」、「冒険の森」、「探索の森」、「林業の森」、「水とやすらぎの森」という7つの森があり、犬山地区の「日本ラインの森」と合わせてその面積は1132haにも及ぶという。実に名古屋空港が3つすっぽり収まる広さである。
この東海自然歩道のガイドブックは20年以上前に発行された本なので現在とは状況が大きく変わっていると思われるが、八曽休養林では現在でも「八曽滝遊歩道」、「黒平山遊歩道」、「岩見山遊歩道」、「厳岩洞遊歩道」、「八曽マス池遊歩道」、「一の門」と6つの遊歩道が整備されているので、この自然で多くの人が癒されているという点では今も昔も変わっていないのだろう。
本日は岐阜県多治見市側の八曽の里キャンプ場から八曽キャンプ場に向かい、八曽休養林内を反時計回りして八曽山(黒平山、八曽黒平山)と岩見山に登頂してきた。
【八曽の里キャンプ場】
八曽自然休養林に行くためには一般的には入鹿池(犬山市)側からアプローチする。しかし八曽の里キャンプ場(多治見市・犬山市境)側からもアプローチできることはあまり知られていない。私自身も今回がはじめての訪問だったので車は多治見市北小木町に止めてそこから歩いて八曽の里キャンプ場に向かった。八曽の里キャンプ場の看板はよく出ているので北小木集落の近くまで行けば迷うことはないだろう。
八曽の里キャンプ場にはテニスコートやプールもあり、駐車場も完備されていた。ちびっこ最後の夏休みという事情もあってか八曽の里キャンプ場は賑わっていた。
八曽の里キャンプ場にはテニスコートやプールもあり、駐車場も完備されていた。ちびっこ最後の夏休みという事情もあってか八曽の里キャンプ場は賑わっていた。
【八曽キャンプ場へ】
五条川に沿って歩いていけば犬山市に入れるはずだが、キャンプ場から分かれると一気に道が細くなり不安になった。一旦戻ってキャンプ場の管理人さんに確認すると藪道はすぐに終わることが分かったので安心した。
細い抜け道を終えると林道に出合った。林道をジョギングすること10分で東海自然歩道と合流し、八曽キャンプ場に到着した。こちらも家族連れで賑わっていた。
細い抜け道を終えると林道に出合った。林道をジョギングすること10分で東海自然歩道と合流し、八曽キャンプ場に到着した。こちらも家族連れで賑わっていた。
【八曽滝遊歩道】
八曽滝遊歩道はよく踏まれていて分岐には看板もしっかりあって分かりやすかった。山路の杜鵑草(ヤマジノホトトギス)が咲いていた。
山路の杜鵑草の写真を撮っていると八曽滝を見にきたというアヤノさんに出会う。
山路の杜鵑草の写真を撮っていると八曽滝を見にきたというアヤノさんに出会う。
【八曽滝】
アヤノさんと八曽滝で遊んだ。落差18mはなかなか見事であった。
地形図では山伏の滝となっている。不動明王像がいくつか確認できた。
地形図では山伏の滝となっている。不動明王像がいくつか確認できた。
【パノラマ展望台】
アヤノさんにパノラマ展望台を勧められたのでパノラマ展望台に向かった。今日はマラニックスタイルなので少々の寄り道はまったく問題がない。お勧めのとおり、樹海が広がる風景でとても気持ちよかった。本日登る八曽山や岩見山も良く見えた。この広場はヘリポートになっているようだ。
【八曽山】
八曽滝に戻り八曽山に向かう。途中からシダ類がきれいな道となった。
山頂と「山の神」の分岐を過ぎて池を左に見ると石垣のようなものが目に入る。石造物があったので近寄ってみると蜂の巣が近くにあって頭に攻撃してきた。蜂は黒いものに攻撃すると聞いたことがあるが身を持って知ることになった。幸い刺されなかったが、恐いので石仏は調べずに山頂を目指す。
再び石仏を見ると適当に山頂に道が付いていたので適当に道を選んで登頂。伊吹教会と書かれた石仏の顔が印象に残った。「伊吹」ということはやはり日本武尊の顔だったのかな?
山頂と「山の神」の分岐を過ぎて池を左に見ると石垣のようなものが目に入る。石造物があったので近寄ってみると蜂の巣が近くにあって頭に攻撃してきた。蜂は黒いものに攻撃すると聞いたことがあるが身を持って知ることになった。幸い刺されなかったが、恐いので石仏は調べずに山頂を目指す。
再び石仏を見ると適当に山頂に道が付いていたので適当に道を選んで登頂。伊吹教会と書かれた石仏の顔が印象に残った。「伊吹」ということはやはり日本武尊の顔だったのかな?
【エコアップリーダー】
山頂から来た道を戻り、「山の神」を目指す。「一の門」との分岐で再び「山の神」に向かう。
途中から犬山市エコアップリーダーの地点表示が見られるようになる。エコアップリーダーとみどりの少年団の活動は先日のテレビ番組「WAKU☆WAKU」で紹介されていたので知っていた。整備ご苦労さまです!
途中から犬山市エコアップリーダーの地点表示が見られるようになる。エコアップリーダーとみどりの少年団の活動は先日のテレビ番組「WAKU☆WAKU」で紹介されていたので知っていた。整備ご苦労さまです!
【山の神】
本日の“お目当て”を見て、山の神で一息入れた。立派な林道が上がってきていたが、山の神は林道から外れて少し登ったところにあった。
【黄花!?】
林道脇で四国飯子菜(シコクママコナ)がかわいく咲いていた。
林道を降りていくといろいろと分岐の看板が見られる。岩見山の案内が出たところから山道に入る。この辺りはジョギングしていたが、途中で黄色い物体が目に入った。息を整えながら戻ると黄色い花ではなくて、全身が黄色の蜘蛛だった。
林道を降りていくといろいろと分岐の看板が見られる。岩見山の案内が出たところから山道に入る。この辺りはジョギングしていたが、途中で黄色い物体が目に入った。息を整えながら戻ると黄色い花ではなくて、全身が黄色の蜘蛛だった。
【岩見山】
「巌頭洞へ→」という看板をみて右に曲がる。最後の急登を終えると素晴らしい展望のある岩見山であった。正面には岩が印象的な焼山が見える。南方面に遠くに目をやると市街地(春日井?)が見えた。犬山方面に目を向けるとリトルワールドか明治村のものと思われる奇怪な建物が見えた。
【巌頭洞遊歩道】
岩見山から一気に降りると東屋があり、巌頭洞遊歩道と合流した。
沢に沿った道で涼しげであり、いくつか滝が見られるのでこのコースは面白い。八曽乙女滝への橋は不安定で気を遣った。右下写真の滝は名前が無かったが、名前を付けるとすると「あんま滝」といったところか。
沢に沿った道で涼しげであり、いくつか滝が見られるのでこのコースは面白い。八曽乙女滝への橋は不安定で気を遣った。右下写真の滝は名前が無かったが、名前を付けるとすると「あんま滝」といったところか。
【モミの木駐車場】
五段の滝を見て、大きな木橋をいくつか渡るとあとは一本道でモミの木駐車場に着いた。ここにもキャンプ場があり、多くの人が楽しんでいた。
林道を使って八曽キャンプ場まで戻り、車まで往路を辿った。
林道を使って八曽キャンプ場まで戻り、車まで往路を辿った。
【総評】
- 広大な八曽自然休養林(の一部)を周回し、楽しめた。