高森山/苗木城址(433m)
ルート:苗木遠山資料館→苗木城本丸跡→(往復)→苗木遠山資料館
登山日:2005年2月6日
登山口:岐阜県中津川市
天候:晴れ
テーマ:恵那山展望
ガイドブック:『新装版 中部の展望100』
同行者:単独
時間記録:歩行時間 登り:20分、下り:10分
登山日:2005年2月6日
登山口:岐阜県中津川市
天候:晴れ
テーマ:恵那山展望
ガイドブック:『新装版 中部の展望100』
同行者:単独
時間記録:歩行時間 登り:20分、下り:10分
【恵那山展望地】
昔『新装版 中部の眺望100選』を読んで、苗木城址が恵那山最高の展望地だと知った。それ以来、虎視眈々と展望の良い日を狙っていた。本日は多治見からも中央アルプスが見える展望の良い日だったので、昼から慌てて中津川市へ向かった
【苗木城址について】
写真は帰宅時に玉蔵橋で撮影した、木曽川と高森山の眺めである(奥は笠置山)。高森山は山頂に苗木城の本丸が築かれたため城山とも呼ばれている。(以下現地観光パンフより転載)
国史跡「苗木城址」
指定:昭和56年4月22日
面積:156774m2
内容:戦国期・近世の城郭跡
特色:南下の木曽川を天然の堀とし、突出した岩山を巧みに利用
領主:「関ヶ原の戦い」以後明治維新まで、苗木遠山家が、12代にわたって国替なく治める
石高:10521石
【アプローチ】
慌てて家を飛び出してきたのでアプローチを調べ忘れてしまったが、中津川駅前にある観光協会で教えてもらい事なきを得た。
中津川駅からR257に入り、玉蔵橋を渡って一本道をひたすら走る。サークルKと苗木バス停を過ぎると苗木遠山資料館(HP)の案内が出るのでそれに従う。信号を左折してR257と別れると、城下町の細い道となる。枡形となっているため右折左折が多いが、案内板がたくさん立っているので問題なく登山口となる苗木遠山資料館に着けるであろう。
中津川駅からR257に入り、玉蔵橋を渡って一本道をひたすら走る。サークルKと苗木バス停を過ぎると苗木遠山資料館(HP)の案内が出るのでそれに従う。信号を左折してR257と別れると、城下町の細い道となる。枡形となっているため右折左折が多いが、案内板がたくさん立っているので問題なく登山口となる苗木遠山資料館に着けるであろう。
【苗木遠山資料館】
まずは苗木遠山資料館で情報収集。とは言うものの「歴史」は昔から苦手で説明を読んでもピンとこない(^^;)一通り館内を回ってから、苗木城址の登山口(登城口)に向かう。
資料館を出て林道を数分歩くと登山口。ここにも駐車広場がある。
資料館を出て林道を数分歩くと登山口。ここにも駐車広場がある。
【大矢倉跡】
道脇には解説板が立っており、素人でも分かりやすかった。
【二の丸跡礎石群】
三の丸跡、二の丸跡と抜ける。二の丸跡礎石群はよく保存されており、笠置山との眺めがすばらしかった。
【本丸跡】
大岩や石垣を見ながら山頂を目指す。山頂の本丸跡には石碑と大岩の展望台があった。ベンチなどもあり、ほぼ360度の展望が楽しめる。何時間でも展望が楽しめそうだ。恵那山塊の他にも、笠置山や二ッ森もよく見える。山頂で解説をくださった中津川市に詳しい方の話よると御嶽山も見えるそうだ。
【恵那山展望地】
大岩の上に乗ったり、ベンチの下の展望地に行ったりと恵那山がきれいに撮れるポイントを探す。河(木曽川)、町(中津川市街)、山(恵那山周辺)の3つが絶妙の景色を映し出す。期待していた通りの最高の展望地だった。
【下山後の楽しみ】
苗木城址の散策は数時間あればじゅうぶんなので、遠方から来られた方は周辺の観光スポットと一緒に回ると良いと思う。私は下山後に青邨記念館(HP)と鉱物博物館(HP)に寄り、夜明けの森の高峰湖を一周散歩して帰った。なお、新中津川市誕生に伴い、青邨記念館などは2005年2/13から2/27まで無料で利用できる。
【総評】
- 国史跡の苗木城址は期待通りの最高の恵那山展望地であった。
- 苗木城に関する詳しいMAPなどが遠山資料館で売られている。お城好きの方はぜひ購入されると良い。