金毘羅山(203m)
ルート:オートレストラン→金毘羅山→(往復)→オートレストラン(登山道地図)
登山日:2005年3月19日
登山口:岐阜県多治見市
天候:晴れ
テーマ:三角点ハント
ガイドブック:なし
同行者:単独
時間記録:往復約50分
登山日:2005年3月19日
登山口:岐阜県多治見市
天候:晴れ
テーマ:三角点ハント
ガイドブック:なし
同行者:単独
時間記録:往復約50分
【金毘羅山】
内津峠からR19を多治見方面に車を走らせると黄色い壁のオートレストランがまず目に入る。この手前(内津峠側)に小さな神社がある。金毘羅神社という。金毘羅神社はすぐ隣が採石場となっていて人気(ひとけ)もない神社であるが、R19が下街道として使われていた時分は旅人の安全を守る神社として知られていたそうだ。残念ながら本のタイトルは忘れてしまったが(『多治見の昔話』だったか)、金毘羅様が旅人を守った昔話も残っている。さて、R19をはさんで金毘羅神社と反対側に四等三角点「金毘羅山」がある。周囲に比べて特別高いわけでもなく、大きな特徴も無いピークであるが、三角点があるので訪れることにした。ちなみにこの三角点について多治見市はまだ現状を確認していない(=多治見市発行の地図に三角点が載っていない)。ルートは「点の記」(三角点情報参照)に従った。
【金毘羅神社】
金毘羅神社は夏に訪れた時は草が伸び放題で荒れていたが、本日は綺麗に刈られていた。「天保」と刻まれた石造や交通安全のお地蔵様が、下街道としてにぎわっていたころを偲ばせる。金毘羅山の登山口は金毘羅神社の道路をはさんだほぼ正面となる。
【登山口】
金毘羅神社やオートレストランからR19を横断する。交通量が多いので歩道橋を利用すると良い。
登山口はトラックのUターンゾーンである。フェンスの切れ目から山に入る。明瞭な踏み跡は無いので適当に取り付く。
登山口はトラックのUターンゾーンである。フェンスの切れ目から山に入る。明瞭な踏み跡は無いので適当に取り付く。
【イバラの道】
登山口付近は特にイバラが多く、取り付きが一番やっかいであった。山に入ってしまえば獣道があるが、大木が倒れていたりしてあまり人は入っていないように感じた。
【金毘羅山】
大きな倒木を越えると鞍部に到着。ここで東に向きを変える。快適な獣道を少し登ると紅白の測量棒があった。三角点に到着。
【春の花】
木々に囲まれていて残念ながら展望は無いが、木々の間から真っ白な御嶽山が確認できた。
復路は往路をたどる。鞍部の谷に戻ると猩猩袴(ショウジョウバカマ)が咲いていた。今年初のご対面でうれしかった。
復路は往路をたどる。鞍部の谷に戻ると猩猩袴(ショウジョウバカマ)が咲いていた。今年初のご対面でうれしかった。
【下山後の楽しみ】
近くに池田町屋郷土資料館や、大銀杏のある永泉寺があるので時間があれば寄られることをお勧めする。池田地区は下街道の宿場町であったので、古い町並みが今でも少しだけ保存されている。
R19沿いの日野自動車のところを南に行くと案内板が出ている。
R19沿いの日野自動車のところを南に行くと案内板が出ている。
【総評】
- 市役所が確認していない三角点に行けてなんとなく満足(^^;)
- 取り付きはヤブこぎ。イバラが多いので注意。